すばこのヨガについて

ヨガの種類について

すばこのヨガは、「ハタヨガ」をベースとしています。
「ハ」は、太陽、吸う息などを意味し、「タ」は月、吐く息などを意味します。
この相反するエネルギーのバランスをとることを軸としています。

ヨガには、ハードなヨガもありますし、運動要素が強いヨガもありますが、
すばこのヨガでは、できるだけリラックスした状態で行えるものを提供しています。

子供からお年寄りまで、無理なく安心して続けられるヨガを

老若男女、どなたでもご参加いただけます。
無理のない範囲で、できるだけ良い経験を得られるなヨガを指導できるよう努力していきたいと思っています。

はじめての方へ:体がやわらかくないといけないの?」でお話させていただいたように、人と比べる必要はありません。
無理をすると怪我のもとですので、十分に気をつけて行ってください。

また、複数の生徒さんで受ける場合、物足りなさを感じる方もみえると思いますが、
静かな動きの中にも、ほんのちょっとした意識の向け方の違いで、普段届かないところへ効果的に働かせることもできます。
それぞれのレベルに合った指導を心がけていきたいと思っています。

とはいえ、少しの頑張りも。

ヨガは柔軟性を気にされる方がいらっしゃいますが、実は筋力が結構必要です。
柔軟性・筋力・バランス力。この3つが必要だと、私は考えています。
この中のどれかが劣っていても、どれかでカバーできる場合があります。
柔軟性が高くても、筋力がなくてキープしていられない。という人がいます。
筋力はないけれど、ほどほどの柔軟性とバランス力で上手に身体を動かす人もいます。

普段、私たちは座っているだけでも筋力を使っていますね。
姿勢を保つのは筋力です。
ヨガのポーズをするときに、伸びやかに気持ちよく、呼吸に合わせてするには、
ポーズをとることに注力せずにできる「ゆとり」が必要です。

そのために、多少負荷をかけることも取り入れ、フィジカルな効果も理解してもらいながらやっていきます。
すべては、自然に伸びやかに筋肉や関節を動かせるようになること。
それによりついた筋力やバランス力、柔軟性は、
スムーズな気持ちの良い呼吸を与え、心身により良い影響を与えると考えています。

呼吸を大事にしています

「交感神経」と「副交感神経」について、聞いたことはあるかと思います。
「交感神経」は、緊張状態にあるとき、活動しているときに優位に働きます。
「副交感神経」は、リラックス状態にあるとき、寝る前などに優位に働きます。

人間はこれらの神経を無意識でコントロールして生きています。
けれど、現代のようなストレス社会においては、そのバランスを保つのが難しい。
それを意識下で唯一コントロールできるのが『呼吸』なのです。

私は仕事が忙しく、深夜まで作業をする事も多く、もう若い頃からずっとのことなので当たり前のようになっていました。
病気になったりということはないですが、仕事でない時間もずっと臨戦態勢のテンションで生活してしまっていて、気づかないところで身体に負担がかかっているなと思っています。
それのひとつに、「眠りが浅く、夜何度か起きる」というのは20代半ばから癖づいていました。

けれどヨガをするようになってから、夜も起きずぐっすり眠れるようになりました。
生活スタイル自体は変わらなくとも、ヨガをしている方が身体が落ち着いているのがわかります。

結果には個人差がありますが、そんな良い体験を体感していだけるよう、呼吸を大事にした指導を心がけています。

「調身・調息・調心」でハッピーに!

坐禅の心得としても知られる「調身・調息・調心」。姿勢を調え、呼吸を調え、心の有り様を調える。
正しい姿勢にすれば、呼吸は調えられ、心も静かになります。
ほんのちょっとしたこと。それだけで随分と変化が生まれる。そんなことを実感していただけたらと思っています。

楽しんで通っていただけるよう、季節などに応じた内容を取り入れ、期間でテーマを設けるなど心がけています。